荷造りテクニック3│本・雑誌・書籍・マンガの梱包

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本や雑誌、マンガや書籍などの荷造りの最大のポイントは、小さめの段ボールを使うことです。大きな段ボールに本ばかりを大量に詰め込んでしまうと、持ち上げることができない荷物を作り上げてしまいます。荷造りの基本は「ひとりで持てる重さ」にすることです。

仮に2人がかりつとしても、トラックまで運ぶのに時間を要してしまいます。階段を使っておりなければいけないならなおさらです。

段ボールとヒモはどちらを選ぶ?

定期的に購入している雑誌や、10巻、20巻と続いているマンガの単行本など、サイズ(大きさ)が同じ本や書籍は、ひもで縛ってまとめるという方法があります。

しかし、この方法には

  • 汚れやすい
  • 本の角が傷つきやすい
  • トラックに積みにくい
  • 荷崩れの原因になる
  • 運びにくい
  • ひとかたまりの冊数が限られるため運ぶ回数が増える

といったデメリットがあり、引っ越し業者さんによっては運んでもらえないこともあるそうです。

そのため、本や雑誌、書籍やマンガも段ボールに入れることをオススメします。

荷造り(梱包)のテクニック

前述のとおり、本や雑誌、漫画や書籍の荷づくりの基本は小さい段ボールにつめることです。中型や大型の段ボールに詰め込んでしまうと、かなりの重量となり、トラックまで運ぶどころか、部屋の中で移動させることすらままならなくなってしまいます。当然ながら、底が抜ける可能性も高まります。

段ボールは強度を重視して選ぶ

引越し業者さんから段ボールを提供してもらう場合は大丈夫ですが、もしスーパーなどでもらう予定なら、特に本類を入れる段ボールは高い強度のものを選びましょう。

自力で段ボールを入手する際の注意点は????をご覧ください。

本を本棚の並びのまま【タテ】につめる

今の部屋の本棚に並んでいるまま本を、その並びのまま段ボールに入れれば、開梱(荷ほどき)の時に便利です。タテに入れれば、段ボールへのつめ過ぎを防ぐことにもなります。隙間ができたら、緩衝材(プチプチ)やタオル・服といった軽いものを入れます。

思い切って処分する(断捨離)なら意外なメリットも?!

これは本類に限ったことではありませんが、引越しを機に、断捨離を行うことも選択肢のひとつです。

引越し前の断捨離のメリットとして

  • 期限があるので決断しやすい
  • 荷物が減ることで引越し料金が下がる…かも
  • 荷物が減れば新居での開梱(荷ほどき)が楽

処分するならまずは引越し業者さんに相談

これまでに買い集めた本を思い切って処分するなら、まずは引越しに相談してみてください。有料オプションとして不用品を処分するサービスを行っている業者さんもいます。

引越し前に処分をするなら、

  • 地元で行われている廃品回収に出す
  • 自治体のリサイクル施設や資源回収ボックスに持ち込む
  • 不用品回収業者に依頼する

という3つの方法が挙げられます。

廃品回収に出せる量は、目安としては段ボール2~3箱程度でしょうか。

廃品回収が実施されていない地域や、処分する本類が大量にある場合は、リサイクル施設などに持ち込むか、不用品回収業者を利用するという方法があります。リサイクル施設は自治体によって方法などが異なりますので、役場に問い合わせてみましょう。

売れそうな本はお金に変換

本を売って処分するなら

  • 本や書籍の買取店(ブックオフなど)に持っていく
  • フリマアプリやオークションに出品する
  • 古書店に持っていく

といった方法があります。

最近はメルカリのような簡単に本などを売れるアプリも登場していますが、こうしたアプリやオークションは

  • 確実に売れるかは分からない
  • 発送の手間が面倒くさい

といったデメリットもあります。

国立国会図書館に学ぶ、濡れた本の乾かし方

引越し当日に雨が降らないとも限りません。
万が一、移動中の本が濡れてしまった場合の対処法が国立国会図書館のWebサイトに掲載されていましたので、ご紹介します。

水にぬれた資料を乾燥させる

まとめ

本や書籍、漫画や雑誌といった本類の引越しは悩みの種という方も多いでしょう。実は、引越し業界では、本の荷物が多いお客さんはハズレなのだそう。本をギチギチにつめ込んだ段ボールは、それほど忌み嫌われているということです(笑)。

仮にすべての荷物運びを業者さんにお願いするとしても、事前の荷造りでは「ひとりで持てる重さ」を目安に、梱包するようにしましょう。

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